セブ島３泊いってきたよ〜到着いろいろ編〜
こんにちは おすぎ。です！
大学卒業旅行でフィリピン セブ島に行ってきました:)
初めてのセブ島、いろいろシャアしたいことがあったのと、兼私の備忘録として
書かせていただきます〜〜！
今回は福岡発マニラ経由で、Cebupacifficを利用しました。
LCCなので、受託手荷物追加（2個20kgまで）して、51,000円くらいでした。
持ち込み手荷物は7kgまでで、かなり厳格に検査されるという噂も聞いたのですが、
サイズ測られたりすることなく、乗り込めました。
私の友達は大きなリュックと小さめのショルダーで搭乗してました。
機内食などは全てオプションの有料サービスで、機内では基本的になんのサービスもありません。
そしてマニラのニノイ・アキノ国際空港を利用して、行きのトランジットなんと。。。。
７時間！！！！！
でした。。。
しかも何が辛いかってフィリピン番号がないと空港wi-fiが使えなかったこと。
空港に限らず、スタバなんかでもフィピン番号がないと使えない場合が多かったです。
旅行に行く方は、wi-fiルーターを借りるかSIMを入れ替えることを強くお勧めします。（笑）
セブ島マクタン国際空港に着いたのは早朝でした。
福岡→マニラ ５時間
マニラ→セブ島 １時間 くらいでしたね。
もちろんモニターなんかもないので、寝て過ごしました。(笑)
マクタン空港の国内線アライバルエリアでは、奇跡的にWi-Fiが繋がったので、もちろんGrabを呼びました！
男女4人旅だったので、「ホテルじゃなくてみんなでワイワイ泊まれる感じのところにしようか！バルスルームも男女ごと2個欲しいね！」
ということで、Airbnbで予約しました。一泊一人2700円くらいでした。
泊まったところは、Ultima residence tower 3 というところ。マクタン島ではなく、セブシティの中心部で立地がよくて、すぐ隣にスタバ・マック・セブン・ジョリビー（現地で人気のファストフード）がありました、大満足！
到着当日はあらかじめ予約しておいた、バナナボートにでかけました！
セブはさすがリゾートなので、たくさんビーチアクティビティの会社があります。
私たちが利用したのはCSPという会社で、インスタグラムで見つけました。
あまりネットに広告はだしておらず、その分他の会社よりも圧倒的に安かった！
予約は、ラインを使って日本語で行いました。わりとすぐ返信をくれましたよ。
ホテルのロビーまで迎えに来てくれて、車は借し切りでした。
ドライバーと日本語を話せる現地ガイドが着いて、いざ出発！
どこの海に行くかわからないまま、一時間で着くという話でしたが、
やはり噂通り渋滞がすごい、、、結局三時間くらいかかったのかな？
いま話題になっている「Happybeach」のすぐ隣のビーチでした！
小さなボートで海の奥まで進み、そこでバナナボートにまたがり、いざ出発！
20分ほど走った後、サービスとしてその付近で海水浴させてくれたんです。
しかもゴーグルまで貸してくれて、潜ってみると
魚がたくさん！！！
ほんとに綺麗でした。。。
あっ値段について書き忘れましたが、
私たちが予約したバナナボートは一人1000ペソ（だいたい2000円）でした。
これは、一団体4000ペソ（8000円）で、これ割る人数っていう感じです。
だから大人数で参加したほうが安いですよね。
さらにCSPはGoproの無料貸し出しもあります。データも無料でくれるので、
バナナボート上でたくさん動画撮りました！
夕方にホテルに戻った後は、日本人に人気の「アヤラモール」に夕食に行きました。
ガイドさんがおすすめしてくれた、「SeefoodIsland」を目指して。
リゾートなのでシーフードがやっぱり人気みたいです。
これはガーリックライス、シニガンスープ、シュリンプガーリクバター。
この三つはおいしかったです！
ただ。。。。
フィリピン風やきそば
オイスターwithチーズ
はみんな残してしまいました。。。。
やきそばはとにかく油っぽくて、さらにゴムみたいな臭い・食感、
オイスターは牡蠣の味が全くしない上に、チーズがどくとくというか変な臭みがありました。
けど、これだけ食べて、四人で4000円しなかったです。とにかく物価は安い！
ガイドさんお勧めだけあって、お店は行列で予約している人も多いみたいです。一度行ってみるのもいいかもしれません！
以上セブ島一日目でした🌟
すぎこ。
神アプリ！Grabを知らないなんて損ですよ！編
こんにちは おすぎ です！
今日は、昨日お伝えしたように、
東南アジアを旅するにあたって使わない手はない
神アプリをご紹介いたします！！！
その名も、、、
Grab !
(昨日のブログで告知済み笑)
これがなかったら旅の面白さ半減ストレス倍増って感じで
めちゃくちゃ助けられました、、
写真にあげたのは、去年バンコクでバイクタクシーにのった私の後ろ姿を
友達が撮ったものです。危険なので本当は写真とるのやめた方がいいです。(笑)
これはGrabを利用したものではなく、路上にいるおじさんと交渉して
乗ったのですが、、、はぁ、、、、
ガイドブックなんかにもよくのっていると思いますが、
バイクタクシーを使って円満に終わることなんて１００%といっていいほど
ないです！！！！
バイクタクシーに関わらず、タクシーも海外で乗るのは一苦労ですよね？
なぜかって、私たちが外国人だとわかると、
・メーターはつけない
・わざと遠回りする
・違うお釣りを渡される
などなどトラブルは本当につきものです、、
ここで私の海外トラブル交通移動歴を紹介します！(笑)
例１
大学1年の冬、初めての海外！！ソウルに行きました！
その時は女友達を二人でしたね〜〜
東大門のモールは夜遅くまでやっていて、私たちも浮かれて
日はまたぎませんが、10時とか、海外にしては夜遊びしてたんです。
それでもう寒いし疲れたから、タクシーでホテルのある明洞まで戻ろって話になりました。
適当に止めたタクシーに乗ると、、、、
車内はなぞの飾りだらけ、ロック爆音、メーターなし！！！！
おわった！！！！と思いました、、、。
普通に身の危険を感じましたね。
友達と急いで「止めて」 と叫んで、止めてはくれたのですが、
たった５分の走行で確か2000円ほど取られました、、
例2
次は写真の通り、大学三年の夏に訪れたバンコクでの物語です。
当時もうGrabはあったのかな？知っていたらこんなことは絶対しないのですが、
バイクタクシーのおじさんが話しかけてきて、ちょっと乗ってみるか★なんて
軽い気持ちで乗ったんです。
行きたかったお寺の写真を見せ、それから値段交渉。
たしか３００円くらいだったかな？
安いし思い出になるしいいかってことで乗ることに決定！
歩道なんかも颯爽と走りながら(笑)、
あっという間に到着！
ついたと思って「コップンカー」といいながら、代金を払うと、
おじさん「金・金・金！！」
わたしたち「ん？？？？？300円あげたじゃん、、、」
おじさん「足りない！違うだろ！」
的な感じのタイ語でまくしたててくるんです、、、
なくなくてきとうに+200円をお支払い、、、
雪国出身の私たちとってタイはもう死ぬほど暑くて、
判断力も低下、闘争心も低下、、、、
今思えば戦えばよかったんですが、、
まぁこれも旅の土産話になるね！なんて話しながらお寺に入場すると
悲劇はさらに続くのでした、、、
「このお寺どこおおおお？？？？？」
てっきとーなお寺に降ろされたのでした ちゃんちゃん★
例3
これもバンコクでの物語です、、、
もうバイクタクシーはやめよう！！となった私たち。
バンコクでは安全と言われてる（確か写真の右側に写ってる緑と黄色の会社）タクシーを止めました。
乗ったらすぐに気づいたんです。メーターがないことに。
そうこれは、自家用車を安全タクシー会社の見た目に塗りたくったただの偽物でした。（わりとこれもあるある）
けど乗った先は渋滞で降りるにも降りれない、、
なんかバイクタクシーである意味鍛えられた私たちは
まあいいか このまま乗ってみよう★
となってしまいました、、（笑）
結局いくら取られたのかは、記憶にないのでそんなに高くはなかったはず。
ただ問題は、、、
渋滞のさなか片言の英語で私たちが日本人だとわかると、
Google翻訳を駆使しわたしたちに何か懸命に伝えてる。
なんだ？？？と画面を覗くと、、
「ニホンノAVハスバラシイ メッチャミル」
、、、、、、、
、、、、、、、
はっっっ？？？？
という、なかなか面白い体験でした★
笑うしかない★★
以上長々とお話した通り、海外で移動しようものならお金・メンタルたくさんの犠牲を払います。
そんななか登場したのが、、、、Grab!(やっとでてきた！)
これは、欧米でいうところのUberみたいなもので、
配車アプリなんです。
アプリ上で現在地と目的地を入力、人数に合わせて、バイクなのか、普通車なのかなど、いくつかの選択肢から乗り物を選び、あとは近くにいるドライバーを待つだけ！
簡単ですよね？
支払いは、クレジットカードをアプリに登録すればそのままカード支払い、
または目的地についた時点で現金でも払えます。
何が素晴らしかって、そう現金があらかじめ決まっており、
渋滞などに左右されずとも、追加での支払いなど一切要求されません！！！！
この素晴らしさに気づいてからは、この間訪れたベトナム２週間一人旅で
もう幾度となく使い回しました。（笑）
例えば、ホーチミンの一区から二区までとか、ダナンからホイアンまでも私は
バイクタクシーで移動しました。結構長距離なので申し訳ないなと思い、
支払いはカードにしてましたが、現金でチップを渡そうとしたら、
二回とも拒否！！
これにはびっくりしましたね、、、！
本当に使い方は簡単で、料金も安いです！
気をつける点としては、Wi-Fiがなきゃ使えないということと、ドライバーが見つかったあと、あと何分でつくというメッセージや電話がくることがあります。
私はメッセージであらかじめ、電話はでれないよって伝えるようにしていました。
簡単な英語で大丈夫です。
以上私のGrab熱に語る会にお付き合い頂きありがとうございました💕
おすぎ。
ベトナム女子一人旅！物価編
こんにちは おすぎ です！
最近ブログ書くのはまっております、、、
今回はベトナム第二弾 物価編 です❤️
やっぱり旅をするにあたって物価の安さ高さは注目ポイントですよね！
やはり東南アジアはすごい、、、、
ベトナムの物価は
１０００ベトナムドン=4.7円 です！ (笑)(笑)
(2019年2月5日時点)
あんまりピンとこないですよね
計算方法は、ベトナムドンの０二つ消して➗２をしたら日本円に換算できます。
私の記憶が正しければ、だいたい
・コンビニで水一本(500ml) 6000ドン
・バインミー(ベトナム式サンドイッチ的なやつ)20000ドン
・屋台のフォー 20000ドン
・phuclong(おすぎの大好きなチェーン店カフェ)のピーチティ 50000ドン
ってな感じで、本当にやすい！！！！！
衛生面を考えなければ本当に1日食費500円以下で過ごせます。
最近ではホーチミンを筆頭におしゃれカフェが続々できているので、
表参道にありそうな一杯のドリンク代 700円とかもありますよ。
けどこういうのはだいたい観光客向けなのかなって思います。
日本人にとっては、０が多すぎて計算を間違えやすいので、
おつり詐欺にあることもあったりなかったり、、
私も実際わりとしっかりめの路面店お土産屋さん(ドンコイ通り付近)で
10000ドン=約50円 のおつりなのに 1000ドン =約5円
渡されそうになりました、、ベトナム語・英語ができなくても、
違う！！！！！！
って態度に示してもめてたら、違うスタッフがよってきて、
ぼったくりをしてきたスタッフを叱り、ちゃんとしたおつりをくれました❤️(笑)
みんながみんな、嫌な人ではないんです。ベトナム人は基本的には
みんないい人ですよ。安心してください。
お金の感覚についてわかったところで次に注意しなきゃいけないのは
定価のない商品の買い物 です！
結構私にとってこれはストレスなんですよね〜〜
市場で何を買うにも、値段の言い合いをする必要があるんです、、
もちろん言われた値段で買ってもいいのですが、
かなりふっかけられています。
ホーチミンにある有名なベンタイン市場は特に、普通の3倍以上の値段で
言ってきますね。さらに強い日本語を話す方が多いので、
「オネエサンオネエサン ヤスイよ」と言いながら腕を掴んできます(笑)
ベンタイン市場を歩く時は、気を強くもってくださいね！(笑)
ふっかけられたとしても、そこまで高額ではないのでいい思い出になるとも思います★
交渉のコツとしては、私はよく
提示された金額の、だいたい半値を提示して(電卓でやりとり)、
「NO」と言われたら「じゃあいいわっ」って感じで立ち去ろうとします。
すると提示した金額または、最初の金額の6割ぐらいで買えますよ。
あと、お土産にTシャツを買って帰ることが多いのですが、
たくさん買うから安くしてよ！っていう交渉もします。だいたい応じてくれる気がしますね。
あと交渉が必要なのはバイクタクシーです。
前回のブログでも紹介しましたが、
バイクタクシーは何かとやっかい！！！！
そんななか近年救世主が現れたんです、、、
その名も
"Grab"
ご存知の方も多いと思いますが、これは本当に
東南アジアに行かれる方にはおすすめすぎます。
これを使わない手はないです！！！
かくいう私も二回目のベトナムに行くまで知らなかったんですが、、
これについては声を 大にしてお伝えしたいので、
次回 紹介いたします！
それでは次回Grab編でお会いしましょう〜〜
おすぎ。
ベトナム女子一人旅 治安編！
こんにちは！おすぎです！
今日から旅好きなおすぎによる おすすめ事項を勝手に教えちゃう ってやつやりま〜〜〜〜〜す (笑)(笑)
過去に私の海外渡航歴をのせたと思うんですが、
今日はとにかく！私の大好きなくに！ベトナムについて！
いくつかのパートの分けて紹介します❤️
第一回目は、、、治安編です！
最近ベトナムにいく日本人観光客ってすごい増えましたよね。
雑貨がかわいくて、女子旅なんかでいく方も多いと思います！物価も安いし！
ただやっぱり東南アジア、、、治安が不安ですよね？？
ただ結論からいうと、、、、
命に関わる怖さはない！！
と思います。
私は大学一年のときに、大学の短期留学(2週間)でホーチミンに滞在し、
大学四年でホーチミン・ホイアン・ダナンに2週間一人旅をしました！
来月は家族旅行でまたベトナム行ってきます（笑）
初めて行った時は、移動は大型バス、食事は現地では高級レストラン(長テーブル&それを取り巻く生演奏)さらに日本語を話せる現地の友達の案内もあり、
めちゃくちゃ贅沢旅だったし、門限もあったので、もちろん危険はありませんでした。
ただ一人旅をしたとき、、、
あれっ？ベトナムってこんな国だった？？
と少し怖い思いもしました、、、まぁ前置きが長くなってしましましたが、
みなさんのお役にたてばなと思い話していきますネ
まず第一に スリに気をつける！！
これは、日本以外ではベトナムに限らず徹底してください。
ヨーロッパできくようなケチャップスリとかいうよりも
もっと典型的な、バイクで通りすがりにさっと持って行かれるやつです。
ベトナムではスマホやカメラも持ちながら歩くことは避けた方がいいですよ。
わたしはスマホは、前にかけたショルダーバックのなかにしまいこんでしまうので、
ベトナムではほとんど写真はとりません、、、(笑)
もちろん置き引きなんかもあるので、
カフェで席とりに鞄置いとくなんてのもダメです。
市場なんかの人混みでも、とにかく鞄は前に持ち、
トートバックとかはなるべく避けた方がいいですが、
もし持つなら、道路とは逆の肩に持ってくださいね。
そして次に、夜の一人歩き についてです。
基本海外では、20時以降は出歩かないようにしています。
特に私は一人旅なので、、、
しかしベトナムに限っては一人でもちょっと遅めの時間まで遊んでしまうんです、、
なぜならベトナムの人は夜行性だから！
暑い国ベトナムでは、早朝・夜遅く にもたくさん街にひとがいるんです。
そしてカフェ大国ベトナムならではで、カフェも夜遅くまでやっています。
だから暗い路地とかは歩かないけれど、
人通りがある道は夜0時とかでも私は歩いてしまいます、、
おすすめはしませんよ！！
ただ、例えばパリとかだったら夜の地下鉄なんかもう生きては帰れないような（←大げさ？）不穏な空気が流れてたりしますが、、、
ベトナムは夜でも活発です！
ただもちろんエリアによりますよ。
ホーチミンだったら一区は比較的夜一人で歩きます。
ただホーチミンにもスラム街みたいな場所もありますし、
９月23日公園付近の繁華街も、怖い噂を耳にするので、
一人歩きは気をつけてください。
比較的安全！っていう話です。
そして最後は、、人 です！
人？？？って感じですよね(笑)
日本人から儲けようとしている人もたくさんいます。
たとえば、バイクタクシードライバーは一番厄介です（笑）
一人旅をしていると、ずーっと話しかけてくるんです。
少しでも目を合わせたり、はにかんだりしたらアウト！！
めっちゃ付きまとわれますよ、、
歯のないおじいちゃんたちが多いです。
彼らは商売のために少し日本語を話します。あるいみ勉強熱心で、
「ラッスンゴレライ！！」って話しかけてくるおじさんもいました、、
中には、日本人と結婚してるなんて言ってくる人もいます。
ほぼほぼ嘘です(笑)
そしてノートを見せてくるんですね。
そしたら日本人の若い女性とのツーショット、
そのひとの住所らしきものが書かれているんです。
私も初めての時は信じそうになりました、、
けど！嘘です！！見向きもせず通り過ぎてください！！
日本人にはなかなか難しいですよね。ただ本当に優しさを見せてしまうと、
ずーーーーっとついてきますよ、、、
怖いというよりは、めちゃくちゃストレス！(笑)
バイクタクシードライバー以外にも、
日本大好き〜〜〜みたいな人がわりと寄ってきます。
本当にそういう人っていう可能性もありますが
基本無視を決め込んだ方が、安全です、、、
以上治安編でした。
次回物価編でお会いしましょう！
おすぎ。
ヨーロッパ一人旅
今フランスにいます。
こんにちはおすぎです。
３週間の旅で、今は４つ目の場所toursにいます。
このあとパリに行き、私の旅は終了です。
まずバルセロナに着いて思ったのは、居心地がいいなということ。
パリに去年行った時の居心地の悪さを感じなかったのと同時に、
「いまスペインにいるんだ！」みたいな、わくわくどきどきを感じることも
なかったです。
やっぱり私はフランスが好きなんだなと実感しました。
もちろんバルセロナもとても素晴らしい場所でしたけど。
このあと訪れたトゥールーズ。以前友達が行っていて、とてもよかったと聞いたので
今回行ってみました。
トゥールーズはフランス第五の都市と呼ばれていて、日本ではあまり知名度はありませんが、フランスでは人気の 街のようです。
赤煉瓦の建物が多く、「バラ色の街」と言われていて、確かにキャピタルを中心とする旧市街はとっても綺麗でした。
さらには大学がいくつかあり、四人に一人は学生と言われるほど、学生が多い街なんだそうです。
確かにカフェのテラス席で勉強をする学生の姿をよく見ました。
私もやっぱり留学したいなって感じたり、、
としてトゥールーズには二つの大きな川があります。
ミディ川とガロンヌ川です。
夜、ガロンヌ川はライトアップされており、対岸の建物が川面に映る景色は
それはもう本当に綺麗でした。
学生たちがお酒を飲んでいたり、カップルが見つめ合っていたり、ある人は踊り、ある人は歌い、、、、とっても素敵な光景でした。
それから、私はボルドーに移動します。今回の旅はバス旅です。
ヨーロッパは非常に長距離バスが安く、今回５つの地点を結ぶすべてのバス代は、
日本円で6000円ほどでした。
ボルドーは正直何をしたかと言われると毎日古着屋に通ったくらいですかね。
トゥールーズとは違い建物はゴシック調、the 石っていういかにもヨーロッパ感
漂う街でした。
ワインが有名でレストランのテラス席は平日のお昼でもワインを飲む人ばかり。
素敵な人生ですね。
やはり、隣の芝は青く見えると言いますが、
旅行に来ると
どうして日本人はこんなに頭が固いのか、、
日本人は時間に縛られすぎる
日本は本当につまらない
と思ってしまします。
そんな日本人の真面目さが、海外では人気だったりするんですけどね。
そんなボルドーで私は念願のチャリ旅をしました。
1日かりて1.70ユーロ。片道のトラムと同じ値段です。
フランスでは（スペインもだけど）自転車は車道を走ります。
交通ルールも車と同じです。
これが私には本当に難しかった！
基本的に多くの道路では自転車専用道路があるので走りやすいのですが、
細い車道では自転車を越すに越せない車が私の後ろを走るのです。
日本人の私にとっては申し訳なさでいっぱい。
での慣れたフランス人は素知らぬ顔で漕いでいます、、
どぎまぎしながら十字路を渡ろうとしたとき、
反対側から右折しようとした車がいきなりバックしてきて、
私の自転車と衝突しました、、、（笑）
どかーーーーん
というよりは、がたっと。
私も特に倒れることなく右ふくらはぎをすりむいたくらいで済んだのですが、
日本だったらすぐに私も自転車からおり、、、というところですが、
ドライバーは窓から 「Pardon」の一言。
噂には聞いていましたがこれがフランス流なのか。
私はきちんと信号を守っていたので明らかにあいての過失なのですが
私が外国人なのをいいことにいろいろ請求されるのは怖いので
私もそのまま通りすぎました。
私が通り過ぎるとドライバーは車から降り車の損傷を確認していた。
なにごともなくてよかったけど、あの一瞬
「保険入っててよかった！！！」と心から思いました。
海外旅行で保険に入るのはとても大事です。
そして今私はこうして無事にtoursにいる。
初めまして！
初めまして！
今回、気ままに日常を文章化してみたいなと思い
ブログ始めることにしました。
どんなペースで更新するのか、何を書くのか、何も決めてませんが
とにかく書いてみようと思います。
とりあえず自己紹介しますね。
私は広島に住む大学３年生で、いま、就活真っ只中です。
趣味は海外旅行とNetflixと買い物 洋服大好きです！！
いままで行った国は、
韓国・台湾・ベトナム・タイ・ドイツ・イギリス・フランス・シンガポール
の8カ国です。
このうちいずれかについては、また改めてブログに書きたいなと
思っています。
海外ドラマが大好きで、いままで観たのは、ゴシップガール・ギルモアガールズ
・アンダーザドーム・ウォーキングデッド・デズパレートな妻たち
・プリティーリトルライアーズなどなど、、、
洋画も大好きで、オードリーペップバーンの昔の映画や、ハリーポッターシリーズ
、アメリのようなフランス映画も観ます。
就活真っ只中と書きましたが、
もともと普通に企業に勤めることが私のしたいことなのか、
就活に疑問をもつ人はたくさんいるけど、
私はそうじゃなくて、ただ就活をするのではなく、色々な選択肢の中から、
なぜ今就活なのか っていうのが見出せないうちは
したくないなって思っています。
もともと海外にすごく興味があり、将来的には住むつもりなので、
大学卒業して一年ワーホリとして海外に行くか、世界を放浪するかとか、、、
働き方改革 なんて今よく言われていますが、
本当に今会社にいかなくても働けるというか、お金は稼げるんですね。
もちろんリスクは当然あるけど！！
就活時期って自分の人生についてすっごく考えてしまいます、、。
この一年、私の人生が大きく変わるかもしれないので（笑）
そんな一年の過程を綴っていきます！
よろしくお願いします。
