【ベトナム到着日】3度目のホーチミンにワクワク編

 

 

こんにちは すぎこ。です!

 

今回は家族ベトナム旅について1日目から振り返りながら、ご紹介していきたいと思います:)

 

 

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今回の旅はvietnamairlines を利用しました。成田→ホーチミン ダナン→成田 直行便です。

 

私はいかに安くいけるか っていうのが海外旅行への一種の快感になっているので(笑)、中国南方航空とかでよかったのですが、父親が大の飛行機嫌い。。。

ちゃんとしたのに乗りたい!ということで、ベトナム航空にすることにしました。

ただ航空券とったのが、4ヶ月くらい前だったので、かなり安く取れたんです!

一人50,000円弱でした。

 

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きちんと機内食もあったし、映画もみれました!アルコールも飲めましたよ。

「japanese or western?」と聞かれたので私はwesternをえらびました。美味しかったです。

 

約7時間のフライトを終えていざ到着!!

東南アジア独特の熱気と排気ガスが混ざったようなムンムンした臭い大好きなんですよねぇ〜〜❤️(笑)

 

予約したホテルの空港シャトルを手配しようかと思ったのですが値段を聞くと少し高かったので(片道18ドル)、私の大好きなGrabを呼ぶことにしていました。

着いたのはもう夜21時、Grabは呼んだらすぐ到着。値段は114000VND(570円くらい)でした。やっぱり安い!空港の換金所はレートが悪いので空港着いた時点でGrabにクレジットカードを登録しておきました。(※クレジットカード登録は海外じゃないとできません!日本でやるとエラーになります。)

 



車に乗ってたのは20分くらいかな?

 

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ホーチミンの街は旧正月の飾りでキラキラ!もう旧正月とっくに終わってるんじゃないかな?と思いつつ、キラキラホーチミンは初めてだったのでわくわくしました!

 

着いたホテルはドンコイ通りのすぐ横!Tan hoang long hotelです。

右横にあるのが有名なvietnam house。

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お部屋は二つとりました。洗面台競争率を下げるため(笑)

これは私と姉のお部屋です。ソファーもあってとっても広々!ただ窓なしです。

 

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こっちが両親の部屋。窓がある分少し部屋は狭かったです。

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二部屋ともしっかりとしたバスタブつき!洗面台もとっても綺麗でした。

四人3泊二部屋で30,000円でした!立地最高朝食も込み。

私はもう少し安いところでよかったのですが(笑)、姉と母がほとんど潔癖症のため、綺麗なところを探したんです。

 

ホテル着いたらもう22時前!お腹すいたけどいつも使う換金所はしまっているし、ATMはあまり使いたくないということで、クレジットカードを使えるお店を探すことに。

さすがドンコイ通り、夜でもお店はいくつかやっていました。

 

 

 

てきとうに入ったのはこのsoholounge。ホテルからドンコイ通りを奥に進んだところにありました。

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欧米系の観光客で賑わうお店。前来た時もあったのかな??すごい新しい感じがしました。

お腹が空いていたので、それぞれ飲み物と、ステーキ、生春巻き、チャーハン、ガーリックパンを注文。母と姉は生春巻きの香草が口に合わないようでした。タイ米も。

値段は忘れてしまいましたが、ベトナムにしてはいい値段。安かったですけど!

 

とりあえず1日目はこんな感じで終了です。

 

みんな初めてくるベトナム、東南アジア事態初めてだったので、バイクの量に驚いていました。

 

ホテルに戻って水でも飲もうかな。。。とおもったら 神経質な姉から

「まって!!!!」の一言。ん?と思ったら、未開封のはずのペットボトル量違いすぎない???

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写真じゃわかりにくかもですが、確かに結構違う。

「もしかして空いたペットボトルに水道水入れてあたかも新品のように封をしたのかも。。」という姉の推理を前に、飲むことはできませんでした。

 

そんなことあるのかな?

 

結局このホテル滞在中は無料のこの水に手をつけることはありませんでした。

 

ちなみにこの”Dasani"ですがパッケージいろはすにそっくりですよね(笑)

ベトナムの有名なお水のブランドです!私はいっつもスーパーでこれを買って飲んでいます。

 

 

 

そんなこんなで、ベトナム1日目はご飯を食べて終わりました!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

すぎこ。

三回目のベトナム行ってきたよってはなし

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こんにちは すぎこ。です!

 

前回の更新から時間が空いてしまいましたが、というのもまたまたベトナムに行っておりました!10ヶ月ぶり三回目の渡越です。(←こんな言い方するのかな?笑)

 

ブログをきちんと書き始めてからは初めてのベトナムなので、

きちんと情報をお届けしたいなと思い、頑張って私にしては多めに写真を撮ってきました!これからベトナムに行く人、興味のある人の参考になれば嬉しいです:)

 

 

 

今回のベトナム旅行は家族と共に行きました。私と姉が同時に大学を卒業するので、その記念に何年かぶりの家族旅行です。(姉は6年制大学)

 

 

家族四人で行くのでさすがに欧米は高すぎる。。ということで、

私の大好きな国 ベトナム に半ば強制的に決定!!

 

今回のベトナム旅行を通して、私がいかにベトナムを愛しているのかをさらに強く感じさせられました。だから、私とベトナムの出会いについてとりあえず初心を忘れないために自分のためにここに書き残しておこうと思います。

 

 

 

ベトナム好きになったのは、大学一年生の時に大学のプログラムで

二週間ベトナムホーチミンに行くというものがありました。大学がほとんどお金を負担してくれ、二週間分の宿泊代ほとんどの食費代航空券代なども含め7万円で行ったのです。大学に感謝。。。!

 

他にもいろいろ国があった中でなんでベトナムに行ったかというと、

「ネルソンさん あなたは人を殺しましたか?」と小学生の頃に出会ったことがきっかけです。

 

これはベトナム戦争に参加した元米兵のネルソンさんがその壮絶さ、戦争による後遺症に悩まされたことについて書かれている本です。

 

この本の影響にあり、小さい頃からなんとなく「ベトナム」という国がずっと気になっていたんです。

 

"ベトナム戦争" "東南アジア"

 

というイメージが先行し、すごく貧しい国だと思っていたらびっくり仰天!(笑)

ホーチミンは高層ビルが立ち並ぶ都会の一面を持っていました。一本中に入れば想像通りのベトナムの生活を見ることもできますが。

 

いい意味で本当にてきとうなんです。交通ルールほぼなし。歩行者信号なし。道でお昼寝するおじさん。ずっとついてくるバイクタクシードライバー。道端に平気でゴミを捨てていく人々。などなど(笑)

 

ベトナムは会社という概念ができてからだいたい20年と言われています。

スケジュールという感覚がないため、ベトナムにはスケジュール帳も売っていません。

 

そんな国あるの???(笑)

 

当時19歳だった私にはすべてが衝撃的でした。汚い臭いうるさいベトナムだけど、

19歳ながら日本の窮屈さを感じてしまいました。(笑)

整っているけど窮屈、雑すぎだけど自由 どっちがいいかはわからないけど、

その人その人に合った暮らしを選ぶことはできると感じました。

 

帰国してからというもの、ベトナムが気になってしょうがない!

 

自分のバイト代で海外に行くようになりましたが、同じ場所に行くくらいなら新しい国に行きたいという思いもあり、なかなかベトナムを訪れることはありませんでした。

 

大学四年になり、会社勤めたら旅行なかなかいけないなあ、やだなあ、就活やめよう!、海外に住みたい!、どこに住む?ベトナムがいい!、じゃあ下調べに行こう!

 

みたいな本当にこんな感じのノリで大学四年の5月に一人で二週間またベトナムを訪れました。今回はホーチミンだけでなく、ベトナム中部のダナン・ホイアンも。

 

 

一人で行くベトナムは以前のように魅力的ではありましたが、嫌な面も見えてくるようになりました。

一人のアジア人の小さい女の子はバイクタクシーとか物売りにたくさん話しかけられます。さらに当たり前だけど暑い。建物の中は冷房がんがんの極寒。何を買うにも値段交渉で疲れる。

 

ストレスや気温の変化に適応できなかったりで、楽しいばっかりではなくなって、ベトナム料理は好きだけどやっぱりお寿司食べたい。とか。

一回目にきた3年前のベトナムは冷房付き専用バスでの移動、食事は基本高級店(周りで生演奏してくれるような)、自由時間はベトナム人の大学生がずっと一緒にいてくれる という環境だったので、不自由なことがなかったのです。

 

自由な国に憧れてベトナムにきたけど、やっぱり外国人にとっては自由のないことのデメリットの方が大きいのだと気づきました。

 

 

ベトナムで暮らしていくことに自信をなくしたまま帰国。

 

就活もしないで放浪するならなにで稼ぐかは置いといて違う国も視野にいれよう。ということでその夏にまたまたヨーロッパを訪れるのですが、その話はまた今度。

 

 

こんな感じで私はベトナムという国に(勝手に)振り回されてきました。(笑)

 

 

暮らすことに自信はなくしたものの、ベトナムが好きなことには変わりはない。

だから今回家族に大好きなベトナムを紹介できることは、本当に嬉しかったです!

 

 

今回の家族旅行はホーチミン・ダナン・ホイアン一週間の旅。

私の二回目のベトナムとほとんど同じ計画を組み、航空券、ホテルの手配、保険などは全て私が段取りをしました。

 

結果として、大満足の家族旅行!

やっぱりベトナム最高です❤️❤️

 

 

一旦ただの導入編として私とベトナムの歴史についてお話しました(笑)。

 

明日から航空券の取り方、泊まったホテルなどについていろいろシェアして行こうと思います!

 

読んでいただいてありがとうございました:)

 

すぎこ。

 

 

 

【日本人女子は海外で本当にもてるの?】一人旅で外国人とデートした話

 

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こんにちは すぎこ。です!

 

なんと明日からベトナムに行ってきます:)

これを機にyoutubeなんかの動画の方も挑戦していきたいなって思っている今日この頃です。

さてさて今回は、一人旅で現地で出会った男の人とのデートをいくつか紹介したいと思います。海外ランデブーを狙っている方の参考になると嬉しいです。(笑)

 

1、魅惑のイラン人にメロメロ❤️外国人に目覚める編 

私が”海外の人すてき❤️”と目覚めたのは、大学3年生の夏休みに訪れた、初めてのヨーロッパでした。もちろん一人旅です。

 

フランスのパリに滞在していたときのことです。あと五日で私の一人旅行終わってしまうな〜なんて思いながら、泊まっていたゲストハウスからコーヒーを求めてカフェへ向かって歩いていました。

すると通りすがりの男の人が私に向かって何か話かけています。「ん?なんだ?ハンカチでも落としたかな?」と思いました。

 

基本的には、道端で声をかけてくる人はほとんど物売りなので警戒してスルーするのですが、そのときはなんとなく立ち止まってしまったんです。

 

アラブ系の超濃い顔で、めちゃくちゃイケメンでした。。。(笑)

すると彼はフランス語と拙い英語で私に「どこに行くの?日本人?何歳?」と話しかけてきます。コーヒー飲みに行くんだ と答えると「僕も行っていい?行きつけのところがあるんだ」と。

 

”ん?怪しいな?イケメンだけど、カフェと言いながら私を売り飛ばすつもりか?”

などと、めっちゃ疑ってましたが、どこのカフェ?と聞くとすぐそこにあったすてきなカフェをさします。 

 

それならおっけい!!

ということで(笑)、コーヒーを一緒に飲むことにしました。

 

するとまもなく。。

「君の瞳はすてきだね」「きみの顔が大好きだずっとみていたい」

なんてめちゃくちゃ口説きモード(笑)。日本人ってこういうの慣れてないですよね(笑)。

 

彼はイラン出身で20歳くらいの時にイランの宗教と政治が一体化した感じが嫌になり、パリに一人で越してきたと言っていました。

 

その後何回かパリの街をデートしました。私が待ち合わせに遅刻しても「大丈夫、きみのためなら何時間でも何日でもまつよ。。。❤️」なんて簡単に言っちゃう人種が存在するんですね〜〜

 

とくにその後発展するようなこともなかったですが、外国人のよさに目覚めるいいきっかけとなりました!

 

 

 

 2、"今のままじゃ私やばい、、"就活に焦りを感じてなぜかとりあえずtinder編

 

次の舞台は大学4年生の5月に二週間訪れたベトナムでの物語です。

 

就活はしないと決めていわゆる海外ノマドを始めたかった私は、拠点として大好きなベトナムを検討していました。

”とりあえず偵察に行ってみよう!”ということで、訪れたのです。

 

最初の一週間程は二年ぶりのベトナムを楽しんでいたのですが、二週間目にさしかかると、「ん?友達はみんな就活してるのに、私ベトナムでのんきに過ごしてて大丈夫?」って不安になってきたんです。。(笑)

 

やばいやばい、なにもしないまま二週間のベトナム一人旅が終わってしまう!

 

ということで、Tinderで英語を話せるデート相手を探すことにしました(笑)。

イラン人と出会って以来、海外の人とコミュケーしょんすることにはまり、彼氏募集というよりは英語で異性と連絡を取りたいと思うようになりTinderを始めていたのです。

 

いざデート!相手は旅行できていたインド人でした。

デートは夜だったので私の滞在していたゲストハウスまで迎えにきてもらいました。

 

あった瞬間の感想は。。

「あっtinderの写真と違う。お腹ぽっこりだ」けどまぁ気にしないことに。

 

英語でコミュニケーションを取りながらホーチミンナイトライフエリアで有名なバックパッカーの街、デタム通りのバーに入りました。

 

通り一帯がクラブみたいに、爆音で観光客で賑わっていました。そんな観光客を狙ったスリも横行しているみたいで、過去にはサンダルで歩いていたら道に落ちていた注射器が刺さってしまった なんていう怖い噂も。。。

 

とりあえず一杯飲んだのですが、周囲のあまりの騒音にお互いの声が全く聞こえず、

「え?」「え?」状態。(笑)

すると彼が、「二軒目少し静かなところへ行かないか」と。

とりあえずオッケーしたものの、静かなところってどこ?なんか怖くない?タイプじゃないしね?と段々どうでもよくなってきてしまった私。。

 

二軒目に向かって歩きだすなかで、人ごみに紛れてわざとはぐれ一人こっそり自分のゲストハウスに戻りました:-)❤️

ごめんなさい。(笑)

 

 

 3、リゾートで開放的に❤️原付二人乗りどきどきデート編

 

お次の舞台もベトナムですが、さきほどお話ししたのはホーチミン、今回はホイアンです。ホイアンは日本でも近年ランタン祭りで有名になってきましたね。

 

ホイアンに到着しさっそくビーチにでかけよう!そう意気込んで、レンタサイクルにまたがりビーチに向けて鼻歌を歌いながら出発しました。

その道中、原付がゆっくり私の横につけてきます。

「Hi!」

小柄な爽やかボーイ。どこに行くのというので、「アンバンビーチ」と答えると案内してあげる!と。

まぁ現地のひとがいるのは心強いということで承諾。

 

アンバンビーチは観光客でにぎわう綺麗な素敵なビーチです。飲み物を買うとビーチチェアを使うことができます。

さっそくおごってもらいました(笑)。

 

彼は英語を話せるようですが、ベトナム独特の英語訛り。例えば「Do you like ~?」

というのの、「ライク」を「ライッ」って言うんです、全然伝わらない(笑)。

 

そんなこともあり、ナンパしてきたくせにめちゃくちゃシャイ。。

ただ海を眺め、用事があるといい帰って行きました。連絡先を交換したのちに。

 

それからホイアンに滞在する3日は毎日遊びに連れて行ってくれました。

ベトナムでは、原付二人乗りできるんです。バイクとはまた違うなかなか新鮮な乗り心地でした。

夜とはいえホイアンは蒸し暑いです。そんななかホイアンの町並みを原付で走るのはととても気持ちよかったです。行きつけのクラブがあるらしく、お酒飲みながら踊ったり、地元の食堂でチキンライス食べたり、人気のないひっそりとした穴場ビーチに連れて行ってくれたりしました。

 

最後の日には、「君が好きだ」と言われましたが、タイプではなかったのでスルー。のちにFacebookを発見し9年付き合っている彼女がいることが発覚。(笑)

まぁそんなもんですよね!!!

 

 

これもいい思い出です。

 

 

 

 

 番外編 フランスで出会ったお金持ちのおじさん。。。まさに”Ces't la vie”

 

これは、デートというよりはあるおじさんとの出会い。。という感じなのですが、

おじさんとはフランスパリ近郊の街、古城で有名なトゥールで出会いました。

 

 

相変わらずコーヒーを求めて歩いてる私。

とあるカフェに入ろうとしたところで。。。「Vous-etes Japonese?」ん?

振り向くと優しそうなおじさんが。

 

そうですと答えると、僕は日本が大好きだから、コーヒー一杯おごらせて!

 

ということで、お言葉に甘えて。(笑)

 

話していくと、ワイン農場を持っていて、ワインを日本におろしたりなんだりで日本とフランスを行き来しているらしい。東京にも家があるらしい。ようするにお金持ちでした。

 

私が「大学卒業したらフランスで暮らしたいんだ〜」なんて言うと、うちの会社で働きなよ!前も日本人の女の子働いてたんだよ!という話に。

とにかくうちのワイン飲んでみない?家がすぐそこなんだ!

 

普段ならぜっっったい行きませんが、おじさん安全そうということで、めちゃめちゃ警戒しながらついていきました(笑)

良い子は本当に本当に真似しないでください。

 

おうちはなんとそのカフェのすぐ隣のアパートメント。これ一棟家族で所有しているらしい。おうちの中も高級そうな家具でぎっしり。めちゃくちゃ古そうな高そうなグランドピアノなんかもありました。

地下に、ワイン倉庫があるということでついていく。閉じ込められないように断固としておじさんの後ろを歩く私。ところが本当にそこはワインだらけの倉庫でした!(笑)

 

好きなの一本選んでということで、てきとうに選び部屋に戻る。

おじさんが買ってきてくれたピザを頬張りながら、縦長のテーブルに座りおしゃべりしながらワインをいただきました。

 さすが高級ワイン。。。おいしかった。。。

 

なんやかんやで夕方になり、日がくれる前に帰りたかったので、「そろそろ・・」というとあっさり解散!本当にただの日本好きのおじさんでした。

帰国後もラインが来たり電話がきたりしてますが、あまり返すこともなく。

親切なお金もちおじさんでした。(笑)

 

 

 

 まとめ

今回のように私は旅での出会いを楽しみつつ警戒もしながら、現地で出会った男性とデートしたりしてきました。

実際デートしなくても、声をかけてくる人は割とたくさんいました。これは自慢でもなんでもなくて、普通にあることなんだと思います。

 

”結果として日本人はもてるの??”についてですが、もてなくはない が答えかなと思います(笑)

 

どうして曖昧かというと、「日本人だ」と思って声をかけてくる人って少ないと感じるからです。実際声をかけてきた男性で私を日本人だと確信を持って声をかけてきたのは、トゥールで出会った金持ちおじさんだけです。

 

ベトナムでは「西洋の家に住み、中華を食べ、日本の妻をもらう」という言葉があるそうです。ドラマ「おしん」が流行り、おとなしく夫に尽くすという日本人女性のイメージが出来上がり、日本人女性人気らしい。。

 

 

けど、ベトナムで出会った人は私を日本人とは分からず話しかけてきました。

欧米では「アジア人の女の子のすべすべ肌」が好きで、国籍問わずアジア人狙いの男性がいたりします。

 

私の経験談からいうと、日本人だからということで得したことはあっても、

”特別もてた”という感じはしないですね。

 

ただアジア人女の子の一人旅ではナンパされることは多い 

 

については自信を持ってそうだということができます!(笑)

欧米の女性に比べ小柄で話しかけやすい雰囲気がある というのも関係しているのかな。

 

 

実際海外旅行でのロマンスは非日常でとっても楽しいです❤️

帰国時の土産話にもなりますし、言語習得には一番手取りばやいと思っています。(←言い方 笑)

ただ、本当に危険なこともあるので、そこは警戒しまくって完全に信じないこと、人気のないところにはいかないこと、デートするなら貴重品は持っていかないこと など徹底してくださいね。

 

以上すぎこ。でした。

 

 

 

 

 

 

 

ネットで買い物するならcolleee

【ミニマリスト実際どうなの?】引っ越しで気づくミニマリスト最強説

こんばんは すぎこ。です。

 

あっというまに3月ですね、久々の更新となってしまいました。

というのも、わたくしすぎこ。引っ越しいたしました!

 

大学を卒業し、早々に実家に引き上げてきたわけであります。

実家も仮住まいで、来月にはまた拠点を移す予定ではあるのですが、、、

わたし気づきました、、、、

 

 

引っ越しだる!!!!!!

 

 

本当に大変でした。。大学四年間の一人暮らし、かつ9畳ワンルームですよ?

そんな荷物ないと思っていました。私も母も。

 

ところがびっくり!段ボール大小含め20箱ありました!(笑)(笑)

 

ほとんどが服なんですよね。。しかも引っ越しを機に結構断捨離したつもりだったのになあ。。。。

何を隠そう私洋服が大大大すきで!古着やさんで買うことがほとんどだったので、いらなくなってもなかなか売れなかったり。

 

海を渡る引っ越しだったので、大きな家具なんかはほとんど処分して、家電もリサイクルにだしたので、持ってくるものはほとんどないつもりだったんですけど、狭い部屋にもたくさん物って眠っているみたいです。

みなさんもお気をつけください!

 

ってこの記事で何をシェアしたいかというと。。。

 

"ミニマリスト"どうよ????(←急に口悪い)

 

ってことです。

 

 

最近よく聞きますよね。ミニマリスト

いろいろ調べてみたら、とにかくメリットがすごいみたいです!

 

 

① 物をすぐ探せる

 

② 生活に余裕がある(綺麗を保てる)

 

③ 選択肢が減ってストレスレス

  これはスティーブジョブスが選択の機会を減らすために毎日同じ服を着ていたよう

  に、例えば洋服は少なければ少ないほど選択肢が狭まって楽になるっていう話みた

  いです。

 

④ お金がたまりやすい

 

⑤ 生活ノイズが減って物事に集中しやすくなる

 

 

などなどなどいいことづくめと評判なんです!

 

っていっても私自身、やってみようかなあ くらいの感じでまだ取り掛かっていませんが。(笑)

実際にやってみようという時に、このミニマリストしのぶさんのブログやyoutube

を参考にさせて頂いています。

 

sibu2.com

 

本も出版されていて、そちらもぎゅっと情報が凝縮されているので、本のほうがてっとりばやいかもしれません!

 

 

ミニマリストにも、家電なんかも置かない本気のやつと、家電とかはおいて、本当に必要最低限で暮らすものだったり、色々なスタイルがあるみたいなんです。

ビーガンとベジタリアンみたいですね!

 

このしのぶさんは、後者のほうを実践されています。

 

 

今回の引っ越しを経験して、物って本当にはかないというか、消費社会だなあと感じざるを得ませんでした。。。。

実際引っ越し前日なんて、段ボールをテーブルにして、組み立ててない段ボールの上に寝て、これが意外と心地よいというか私には十分だったんです。

 

 

大学卒業して、国内外いろんな場所を転々として過ごしたいと思っている私には、

スーツケースに入りきるくらいの荷物にすることが理想です。

 

 

だからやってみます!!

 

 

大量にある実家に届いた段ボールを荷ほどきしながら、断捨離やってみますね。

 

また経過報告できたらなと思います。

 

 

以上 すぎこ。でした。

 

 

 

Netflixloverによるおすすめ海外ドラマとりあえず5選!

こんにちは すぎこ。です!

 

 

一旦セブ島旅行記が終了し、次の旅まで少し時間があるので、

私の生命線。。。(←ちょっと言い過ぎww)

 

Netflix についての記事も書いていこうかなと思います。

ずっとやりたかったんです!!

 

日本の映画・ドラマはほとんど観ず、海外ドラマばかり観ています。

 

決して、かっこつけて海外のものばかり観ているのではなく、作品の役柄に共感してしまうばかりに、その直後バラエティなんかでその俳優さんを見かけると、当たり前なのですが役柄とのギャップに失望してしまうという厄介な性格で。。(笑)

 

だから海外のものは作品のみで完結することができるのでいつのまにか、海外のものばかりみるようになっていました。

 

 

そんな私がお送りするNetflixおすすめ海外ドラマ第5選!

(以下ネタバレも含みます) 

 

1、Gossip Girl

 

これはかなりの有名作品なので、ご存知の方も多いと思います。

 

マンハッタンを舞台に繰り広げられる超お金持ち集団の日常。

"大人びた高校生と子供じみた大人たち"を取り巻くぶっとんだ問題だらけの恋愛・生活の模様を、謎のサイト「ゴシップガール」が暴露する。

 

その名の通り、このゴシップが波乱万丈のストーリを生み出すのです。

 

例えば。。。

女のこが親友同士の男の子それぞれと寝たなんてことがゴシップガールによって晒されてしまいます。

 

私が旅で出会ったアメリカ人も「アメリカのドラマは異常、特にゴシップガールは現実的ではない」なんて言っていましたが、

豪華なお部屋、ハイブランドだらけのファッション、複雑な恋愛模様は一見の価値ありです!

 

シリーズは全部で6まであります。

 

 

2、GilmoreGirls

 

こちらもアメリカドラマで、舞台は架空の村「スターズホローズ」です。

 

コーヒー中毒(笑)の親子、ローレライ(母)とローリー(娘)を中心に、

それぞれの恋人や、少しおせっかいなスターズホローの住人が登場します。

ルークの店のメニューは美味しそうなものばかり。。。

 

ゴシップガールと比べて本当に"ふつう"なんです!!

ただその日常が愛おしくて、応援したくなるというか。。

そういうのあるよね って共感したりするのが楽しいんです。

 

ローリーに初めて彼氏ができた時なんて、一緒にキュンキュンしちゃいました(笑)

 

さらにローレライの言葉の使い方というか、選び方は非常に秀逸で、

誰が脚本書いたの?なんて思っちゃいます。

 

Netflix限定で4話からなる続編もみることができますよ。

 

Gilmoregirlsはシーズン7まであります。

 

3、WalkingDead

 

これは本当に非常に有名な作品ですね。

 

目覚めたらそこはゾンビの世界。。。

考えただけでゾッ!としますが、勇敢な主人公リックが、仲間を導くその姿は圧巻です。 

 

私ぐろかったり、びくっとしたりするのは本当にだめなのですが、

あまりにもおすすめという声を聞くので、半信半疑でみはじめたら

もう止まらない。。。。!!!!

 

最初はゾンビvs人間 の構図から、人間vs人間のヒューマンドラマへと変わっていくんです。

 

グレンがニーガンにやられた時なんかはもう、、残酷すぎて息が止まりました。

グレン大好きだったのにいいいぃいいぃぃい!!!!!!

なんていうのは置いといて、私のようにシリアスなものが苦手な方も一度観てみてください!

嫌な悪党のバックグラウンドや、人間らしいところが見えてくるとまたこちらとしても応援したくなったり。。

 

とにかく観ていてハラハラドキドキ想定外のストーリです。

 

Netflixではシーズン8まで観れますが、他のサイトではシーズン9まで公開しているところもあるようです。はやく続きがみたい!

 

4、ごはん行こうよ! 

 こちらは韓国ドラマです。

 

韓国料理食べたいな〜なんて思っててきとうに見始めたのがきっかけでした。(笑)

今まで韓国ドラマというえば事故・記憶喪失・実はどこかのお金持ちだった系ばかりだと思っていたので、避けていましたが、これはあてはまりません!

 

保険営業かつグルメ王ク・デヨン(ユンドゥジュン)を中心にグルメかつ恋愛ストーリーが展開していきます。

 

毎回おいしそ〜〜〜うな韓国料理が登場するのはやはり最高です。。!!

定番のチゲ鍋、チキンやサムギョプサルなんかはもちろん、あずきうどんという初めてみる食べ物も登場します。。さらに何が嬉しいって、グルメ王ク・デヨンは口うるさくその食べ方まで教えてくれるのです!(笑)

 

シリーズはNetflixでは2までしか観れませんが、実際は3まであるそうです。

シリーズごとに、女性の主人公が代わり、シーズン1も2もちょいちょい胸キュンシーンが出てきますよ❤️

 

私のように、韓国ドラマを避けていた方に自信を持っておすすめする作品です:)

 

 

5、うちに住むおとこ

 

 最後にもう一個おすすめの韓国ドラマを紹介します。

 

CAのホン・ナリの母が突然事故でなくなり、実家に戻るとその母と再婚したという自分より年下の男が!!!

 

という感じでストーリーは始まります。

 

財産目当てに思われていたこの年下男コ・ナンギルですが、実はナリを守ると心に決めていたのです。。色んな事情から。。

 

コ・ナンギルは何者なのか?その正体や生い立ちは結構複雑で見ていて辛くなるシーンもあります。ただなんといってもこの俳優さん イケメンなんです❤️❤️

めっちゃ好きになってしまいました(笑)

 

 

後半にかけて、胸キュンシーンもでてきますのでご心配なく!

 

 

 

以上、すぎこ。がお送りするNetflixおすすめ海外ドラマでした。

長々とご覧いただきありがとうございます!

 

セブ島卒業旅行最終日〜何しよっか〜?編〜

こんにちはすぎこ。です!

 

今日はセブ島最終日にあったことについて色々お話しようと思います:)

 

 

二日間、マリンスポーツを満喫した私たち。これは事前に日本で予約をして行っていました。

三日目はとくにやりたいことも思いつかなかったので、とりあえず、なにも決めずに行こうということになっていました。

 

 

セブ島って正直海しかない。。というのが正直な感想で、

海行って夜はモールで食べるっていうのが定番になっていたので、

もう行くところがなかったんです。

 

 

けど男の子は興味ないかななんて思って言い出せずにただ大のマーケット好きの私は、ガイドブックにも乗っている「カルボンマーケット」に行きたくって、提案してみました。することもなかったし、いいよっと言ってくれて出発しようとしたところネットで見つけてしまいた。。

 

"観光客は行かないほうがいい" "囲まれて携帯を取られた"

 

などなどのブログ記事。。。。

 

そもそも基本的に東南アジア一人旅するくらいでので、いつもなら用心しながらも行っちゃうしなんなんら今回は男3人もいるし なんて思ってたんですけど、

 

何が怖いってフィリピン持てるんですよ!!!!

 

私銃がこわくて、旅が好きでもアメリカとかは行きたくないんです。。

 

結局怖気付いて行くのやめたんですが、日本に帰ってからも色々調べてみると、

 

・スリに注意

・汚い服で行く

・一人ではいかない

・午前中に行く

 

などなどに気をつけて行っている方もいるみたいです。

語学学校によっては、行ってはいけないと警告しているところもあるそうなので、

行く方はくれぐれも気をつけて、行ってくださいね!

 

 

結局、有名な観光名所を回ることにしました。

(全てカルボンマーケットのすぐ近くなんですけど。。)

 

 

そこに向かう道中で、少し諦めきれなかった私は、Grabのドライバーに尋ねてみました。

 

「カルボンマーケットって本当に危険なの?」

「この時間(お昼くらい)ならまだ、大丈夫だけど油断したらだめだよ。スリは多いし、携帯は絶対だしたらだめ。」

 

ということで、、、現地の人も夜は近づかないと噂なので、残念ですが行かなくて正解だったかなと思います。

 

 

有名は観光名所(マゼランの十字架/要塞など)は普通にたのしかったです。

 

 

 

そしてもう一個今回の旅で諦めたのは。。。

 

風俗

 

です(笑)

 

もちろん私は関係ないですが、男の子はせっかく風俗などが安い国なので、行ってみたいということでした。

 

 

セブ島で夜の遊びが有名な通り「マンゴーストリート」というのがあります。

 

 

男の子たちは夜のマッサージを期待していたのですが、朝のカルボンマーケット情報に少し怖気付き、「マンゴーストリート」も夜の町なので、危険な情報がありました。

 

 

そこでマンゴーストリート以外でなんとか風俗にいけないかと、血眼になって探した男の子たち。さすがです、滞在してたホテルの近くに見つけました。(笑)

 

歩いていけるほどの距離で、いざ行こう!とした時。

 

 

「爆破されてない?? そこ」

 

 

なんと2018年9月(?)に爆破テロが起きていたみたいです。。

 

 

原因はわかりませんが、死者もでてしまった模様。しかも最近。

 

 

男のこたちも「たつものももうたたないよ」状態(笑)

 

 

結局またモールに行き、夜ご飯からの宅飲みという選択肢をとりました!

 

ガイドさんがseefoodislandと共におすすめしてくれてたHouse f lechon へ。

 

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House of lechon

 

 

レッチョンっていうのは、フィリピン料理というよりはセブ島で有名な料理のようです。豚の丸焼きを意味していて(焼きというよりは少し脂っぽかったけど、、)、

レッチョンを食べることができるチェーン店なんかもたくさんあるのですが、

House of lechon はその中でも人気なんだとか。

 

ロンビンソンガレリアにあると聞き、インフォメーションでどこにあるか聞くとフードコートを案内されました。

 

あれ??想像と違う という顔をしていると、

 

たまたま通りかかった清掃の人が、

 

「レストランはグランド(一階)にあるよ!」

 

と何かを察して教えてくれました。

 

17時くらいと夕飯にしては早めだったので、お店の中は空いていましたが、テラス席には"reserved"の札が。

 

写真上がオリジナルのタレにつけて食べるレッチョン。

写真下がスパイシーなレッチョンです。

 

やはりオリジナルのほうが美味しかったです!

 

レッチョンは、グラムで注文でき、

 

1kg、3/4kg、1/2kg と表記されています。

 

私たちは四人で3/4kgをそれぞれ頼みました。少し多かった気もしますが男の子はたくさん食べていました:)

 

レッチョン二つに、チーズストック揚げ、野菜炒め、ハマグリのスープ、ガーリックライス小✖︎3とそれぞれ飲み物を頼んで今回ははつ、4000円いきました!

 

それでも一人1000円はやっぱり安い。。。

 

私たちが行ったロビンソンガレリア以外に、アヤラモールの近くにもあるみたいです。

ただモールのなかにあるのではなく、暗い裏路地を通るみたいなので、治安の心配があります。

 

 

そんなこんなでセブ島旅行も終わりました!(笑)

 

 

マクタン島のビーチに普通の海水浴しに行こうかって話もでたのですが、

 

 

セブ島って、無料に開けてる公共ビーチというよりは、全てどこかのホテルが持っているプライベートビーチで、入場料が結構高かったりします。

 

二泊三日でマッサージニは二回行きました!

 

Facebook で予約しきましたが、週末の夜なんかは、

人気店はほとんど予約なしでは入れないみたいです。

 

 

とりあえず旅行記はこれで終了です!

来月はベトナムに遊びに行くので、ブロガーらしくしっかり写真をとって

たくさん情報をシェアしたいと思います❤️

 

 

すぎたこ。

 

セブ島二日目〜どこのツアー会社がおすすめ?〜

 

 

こんにちは すぎこ。です!

 

 

前回に引き続き、セブ島旅行記第二弾🌟です。

しばしセブ編お付き合いください。

 

 

セブ島二日目は、朝早く。。。というか、

早朝3時からツアーを予約していました。

 

前回に引き続き、CSPを利用してジンベエザメツアー&カワサン滝ツアーです。

 

お値段一人570ペソ(約10,140円)!

他の会社の同内容ツアーだと一人あたり2万円弱しますので、格安です。

今回も貸切の車に、専属ドライバー&現地ガイドが同行。そしてGopro無料貸し出しもありました。

 

 

最初はジンベエザメから。

なんとセブは世界で唯一サメと一緒に泳げる場所なんだとか!

 

当初サメのいる海まで3時間かかると言われていましたが、なんとベテランドライバー。。山道も120kmのペースを落とすことなく2時間弱で到着(笑)

 

車内では、注意事項が伝えられました。

 

・日焼け止めは使用しないこと

・サメから2m以内には近づかないこと

 

など。

 

駐車場から海岸まで少し歩き、浜辺に着くとすでにたくさんの団体の姿が。

この日は、中国が春節ということもあり、いつもより観光客が多かった模様。

中国人はどこにでもたくさんいるんですね!

 

 

浜辺にいる人はそれぞれおそらく国籍ごとに6〜8人ほどのグループにわかれ、

番号を与えられます。

 

 

番号が呼ばれた順に、小型の木舟に乗り込みいよいよサメとご対面!

 

 

漕ぐこと3分ほどのところで木舟は止まり、

 

現地のひとの「Go!!!!」というなんとも簡易的な掛け声のもと、わたしたちは海に飛び込みます。もちろんライフジャケットを着て!

 

 

潜ってみると目の前には 

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サメ!!!!!

 

(ちょっとわかりにくいですが。。)

当たり前なんですが、ほんと目の前を横切るのでびっくりします。

そしてこちらも当たり前なんですが、なんせ海水がしょっぱい。。。(笑)

 

サメの周りをまたたくさんの魚が泳いでました🐟

 

 

20分ほど泳ぎ、次の目的地カワサン滝まで移動します。

車で一時間ほどでした。

 

 

駐車場についてから、カワサン滝まではだいたい20分弱歩きます。

私はヒールの高いビーサンを履いており、カワサン滝までの道が

岩岩で(笑)、さらに雨で濡れていたこともあり、なんども転びそうになりました。。。

 

今にも壊れてしまいそうな、木の橋なんかも渡ります。

 

 

なんやかんやでカワサン滝到着!

 

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カワサン滝

めちゃくちゃてきとうなモザイクですが、その景色は圧巻でした。。。。

 

ここでもライフジャケットの貸し出しがあり、ライフジャケットを着用してると、

滝に打たれることもできますよ:)

 

 

 

 

この日は人も少なく、水色の絵の具を溶いたかのような滝はほんとうに

美しかったです。。。❤️

 

ジンベイザメもカワサン滝もセブシティからはかなり遠いいので、

行くか迷われる方も多いかと思いますが、私は自信を持っておすすめします!

 

 

そのままカワサン滝で昼食をとり、

 

 

そのままアヤラセンターまで送ってもらいました。

 

帰りの下車場所は割と自由に、要望に応えてくれます。

 

 

 

そのままアヤラで夕食。

 

 

てきとーに賑わっているレストランに入りました。

 

 

ほんとうに偶然だったのですが。。ここでの料理がすっごいおいしかった!!!

 

 

 

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アヤラセンターでの夕食

 

・ガーリックライス

・エビガーリック

・豚肉sisig

 

すべておいしい

 

 

 

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・うなぎの蒲焼的なもの

 

これもまた絶品。

 

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そして何よりおいしかったのが これ!!!

 

・野菜炒めカレーソース  です。

 

見た目は微妙ですが、カレー風味が強すぎずまろやかで、

もう本当においしかった!

 

 

この日は、四人全員一杯ビールを頼んだにも関わらず、合計4000円弱でした。

日本の飲み会代金一人分くらいですね!

改めて物価の安さを実感しました。

 

それでは次回最終日編でお会いしましょう〜〜

 

 

すぎこ。